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台湾の物価や台湾ドルのレートについて【台湾旅行で使えるお金の話】

NT$

旅行するにあたって、気になることの一つがお金の事だと思います。

台湾に行くと、お札にはと書かれているのに、メニューにはNT$や元と書かれている…

みたいな感じでお金の表記がいろいろで、よくわからないと思ったことありませんか?

慣れている方にとっては普通のことでも、初めてだとなかなか不安ですよね。

私も最初はそこがわからず、お会計で焦った記憶があります。

なので今回はそんな台湾のお金に関すること、物価や台湾の通貨についてまとめていきます。

 

台湾の物価

初めて台湾に行く人や行ったことがない人からから、台湾は物価が安い?とよく聞かれます。

たしかに夜市や定食屋のような店では安いと感じますが、高級店は普通に値段がはりますし、家電や日本の化粧品などは、むしろ高いと感じることもあります

 

小籠包
小籠包
左:有名店200元 右:朝ごはん屋80元

あと、公共交通機関は安いですね。

新幹線でも、日本と同じ車両なのに安いので、ちょっとお得感があります。

 

www.taiwaniroiro.com

 

言うなら旅行をする分には、安くすませられるといった感じでしょうか。

実際に住むとして、日本と同じ水準を保つならむしろ高いかもと聞いたことがあります。

台北などの都市部だと家賃も高いそうです。

 

魯肉飯

魯肉飯:30元(120円弱)、安すぎる…(今大魯肉飯)

 

 

台湾の通貨


台湾の通貨はニュー台湾ドルです。

NT$、NTD、台湾元とも称されます。

とついていますが、中国のものとは別物です。

 

基本の単位は(円)となり、紙幣にもそう印字されていますが、お店ではと表記されることがほとんどです。

口語では(クアイ)を使うことが多いそうです。

はお金を数えるための単位で、台湾元に限らず使えますが、台湾で使う限りは台湾元のことを指します。

屋台やコンビニでは、金額の数字だけでやり取りがされていたりもします。

 

ややこしくなって来たので、まとめると

  • 通貨はニュー台湾ドル(NT$,NTD,台湾元)
  • 表記は元が多い
  • 口語では塊(クアイ)も使われる

といった感じです。

単位は違っても、レート等が変わることはないので、数字だけ見ていれば問題ないですね!

次に気になるレートについてお話します。

 

ニュー台湾ドルと日本円とのレート

レート

日本円1円でいくらになるかも気になりますよね。

2020年2月26日現在では、1円≒3.64NT$です。

Googleでニュー台湾ドルと検索すればでてきます。

 

ここ5年ほどは、3円から4円の間を推移している感じです。

私はいつも面倒なので表示価格を4倍にして計算しています。

多めに考えておくことで、後で計算したときに思ったより安いと錯覚できるので、お得感があっておすすめです!笑

 

いろんなものの値段

では実際の台湾のいろんなものの値段をいくつか並べてみます。

日本円の表記は、1元=3.5円で計算しています。

ごはん

鶏肉飯

方家鶏肉飯

寧夏夜市にある、方家の鶏肉飯30元。

炒青菜(青菜炒め)40元。

合わせて70元=245円

goo.gl

 

 

鼎泰豊の小籠包

鼎泰豊の小籠包

鼎泰豊の小籠包(写真奥)10個220元
写真手前、蟹みそ入り小籠包 5個185元

合わせて405元≒1,418円

goo.gl

 

タピオカミルクティー

CoCo都可珍珠鮮奶茶


CoCo都可の珍珠鮮奶茶(タピオカミルクティー55元≒193円

 

ちなみにタピオカミルクティーの表記は「珍珠鮮奶茶」と「珍珠奶茶」がありますが、

鮮が入っている方が生乳を使用、入っていない方は脱脂粉乳などを使っていることが多いので、珍珠鮮奶茶のほうが個人的においしいのでおすすめです。

 

交通機関

MRT

 

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台北MRTの場合、最低で1区間20NT$(約80円)で乗ることができます。

台湾のICチケットである、悠遊カード(悠遊卡、EasyCard、ようようかーど)を利用してのれば、さらに割引もありお得です。

 

新幹線

 新幹線も日本では考えられないほど安いです、

1区間、普通車両だと40NT$(約160円)で乗ることができます!

さすがにその区間を乗ることはないでしょうが、台北から左營(高雄の最寄り駅)まででも、1530NT$(約6,120円)と現実的なお値段です。

 

www.taiwaniroiro.com

 

そのh化、台鉄やバス、タクシーも日本と比べれば格段に安いので、うまく使って効率よく旅行ができますね。

 

いろいろとまとめましたが、全体的な印象としては、生活に密接しているもの、日常食べるごはんや交通機関は日本と比べて安い印象ですが、高級店や観光客相手のものは普通の値段といった感じです。

それでも、安く済ませようと思ったら安く済ませれるところも台湾の魅力の一つですね!

 

 

 

両替はどこでするべき?

両替をするときに気になるのが、両替場所によって違ってくるレートと手数料だと思います。

でも正直言うと、1-2泊の旅行で大量に買い物をしないのであれば、そこまで場所にこだわる必要はないかと思います(台湾で両替するなら)

 

たしかに場所によって金額に違いはありますが、数万円の両替ならそこまで大きな差は出ないはずです。

市中で銀行などの両替場所まで行くのも手間ですし、言葉がわからなければ手続きに時間もかかります。

両替のために時間をを使うよりも、観光に時間を使った方が有意義だと思うので、私はいつも空港ですませています。

空港はレートも高くなく、言葉がわからなくてもなんとなくで両替できます(向こうも慣れてます)

到着便が重なれば混むことがあるので、ツアーの集合時間があれば難しい場合もありますが、私は空港の両替カウンターをおすすめします。

 

空港以外の両替場所

市内で両替がなくなった、空港では両替ができなかった時のために、それ以外の両替場所をまとめます。

 

日本の空港

レートが悪い。待ち時間を使えるので、効率は良い。

 

台湾銀行  

平日日中のみ営業で、レートは普通。待ち時間がある可能性。

 

台湾郵便局

基本平日日中のみ営業。レートは普通。待ち時間がある可能性。


お茶屋さん  

市内のお茶屋さんの中には、両替の許可が下りている店もあります。

土日も営業しています。日本語も話せる方がいたりします。

1度使ったことがありますが、おみやげの営業をされたのが面倒だった記憶があります。


百貨店・ショッピングモール

土日も営業していますが、レートは良くありません。

ホテル

土日も営業していますが、レートは良くありません。

 

クレジットカードでキャッシング

MRTの駅などにもある、國泰世華銀行のATMで利用可能。海外キャッシング機能があるカードに限る。

ATM操作が必要

 

以上が主な両替場所です。

レート的には銀行や郵便局ですが、平日しか営業していないのが使いにくいです。

時間がかからなく、便利なのはショッピングモールか百貨店、ホテルですかね。

台北101ではサービスカウンターで両替を受け付けているようです。

ただ、店やホテルによっては受け付けていないところもあるので注意が必要です。

 

さいごに

台湾のお金に関することを、いろいろとまとめてきました。

今回の記事をまとめると

  • 通貨はニュー台湾ドル(NT$,NTD,台湾元)
  • 表記は元が多い
  • 口語では塊(クアイ)も使われる
  • レートはだいたい1NT$≒3-4円
  • 表記の4倍で計算が楽
  • 両替は台湾の空港が効率的となります。

知らない土地での会計など、お金に関する場面はなかなか緊張しますが、ちょっと知ってるだけで安心感が違いますよね。

不安を減らして、旅行を楽しんでくださいね!