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気になる台湾ワード【請先付款】意味を解説!飲食店のお会計に関することば

台湾に限らず、ツアーでなく個人で行く旅行の難関の一つに、飲食店でのオーダーや会計でのコミュニケーションがあると思います。

 

私も最初は台湾の小吃店(軽食屋)や夜市に行った時、お会計のタイミングがわからなくて、焦った経験があります。

 

食事後に伝票を持って行き、レジで会計をする後払いの店もあれば、オーダー後食事前にする先払いの店など、会計のタイミングが店によって違います。

 

先払いの店と知らずに、料理が来て食べようとしたときに会計を言われて慌てて支払いをする…(それも言葉がわからないから余計に焦る)

旅行者にとってはけっこうな不安材料で、なかなかこれがあるとローカル店舗に行きにくかったりしますよね。

 

今回はそんな悩みを解決する、重要なワードを紹介していきます!

 

請先付款 

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請先付款(チンシェンフゥクァン:Qǐng xiān fùkuǎn)

と書かれたものが、壁やテーブルに貼られているのを見たことありませんか?

これが今回のキーワードです!

 

この言葉の意味は、もうそのまま「先払いでお願いします」です。

請 :お願いします

先 :最初

付款:お会計

という意味です。

 

店にもよりますが、写真のように張り紙がしていたり、メニュー表に記載されていたりしています(全店が掲げているわけではないですが…)

この文字を見つけられたら、その店では食事前に会計をします!

オーダー後すぐか、料理がそろってからかは店によるのですが、そこは払うそぶりをすれば、店の人が対応してくれると思います。

 

「請先結帳」も同じ意味なので、これを見たときも先払いで会計をしちゃいましょう。

 

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こんな感じで貼ってはります。

 

ちなみにその横は「餐具請自助」→「食器類はセルフサービスでお願いします

という意味です。

この張り紙も台湾ではよく見られます。

待っていても食器は来ないので、注文して待っている間にとりに行きます。

小籠包などを注音したら、たれは自分で調合する店も多くあります。

張り紙を探すついでに、そういったところも見逃さないことがポイントです。合わせて覚えておくと便利です。

 

そしてここで注意点が1つあります…

上でも書きましたが、請先付款と書かれていない店舗でも、先払いの店が台湾には少なからず存在します。

その場合は焦らず、お会計をしてください(笑)

先払いの形態の店があると知っていれば、お店の人に何か言われても、先払いの店なんだな、と思えるので安心ですよね!

 

さいごに

以上、飲食店で見かけ「請先付款」についてお話ししました。

オーダーと会計は台湾で食事をするときのハードルかと思います。

特に日本語が通じないローカル店に行くときにはそれを強く感じるかと思います。

ただ逆に言えばそれさえできれば後は何とでもなります。

台湾の魅力はローカルグルメにあると思うので、ぜひ請先付款など、キーワードを抑えて、台湾グルメを楽しんでください!